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DHBR記事の考察|ムーンショットの概念とその大切さ

■ムーンショットとは■

ダイヤモンドハーバードビジネスレビューの2019年8月号の特集である「ムーンショット」について考察したいと思います。

ムーンショットとは、記事によるとジョン・F・ケネディ アメリカ合衆国大統領が打ち出した、当時、はるかに高い難易度のプロジェクトであったアポロ計画を由来としています。現状の延長線上にはない、ある種別世界の目標を掲げることで、飛躍的な発展や成長を目指すコンセプトのことを指します。HBRの論文によると、

1)人を魅了し、ふるいたたせるもの

2)信憑性があるもの

3)創意あふれる斬新なもの

という3つの要素があるとされます。

確かに、現状改善の中にはイノベーションは生まれてこないでしょうから、初めから全く別次元の発想を強制させ、それを持続させる要素が必要ということなんだろうと思います。


■現実の日常でどう取り入れるか■

コトバとしてワクワクする雰囲気のある「ムーンショット」。しかし、現実的には変わらない日常の中で、このムーンショットの考え方をどう実践していくのか、またどんな効果はあるのか、そんな疑問がわいてきます。昨年対比の実積を追っているビジネスパーソンが多いと思いますが、その目標を昨年の10倍を達成するようものに変えるということです。あまりにも現実を見ていない、説明不能と感じてしまいます。


しかし、そのように断じてしまうのは飛躍や改善の可能性を潰してしまっているかもしれません。ムーンショットの考え方の根幹にあるのは、可能性がほんの少しでもあることを突き詰めて考え実行に移すことであり、なんら荒唐無稽なことではありません。最初から諦めてしまうのではなく、仮に10倍を売るために何が必要か?という「発想」が大切なのです。

つまるところ、ムーンショットの概念の根本的な部分は、


「可能性を潰さないための発想方法」


なのです。

今一度、リアルなビジネスの現場に戻り、どうしてムーンショットのような考え方ができないのだろうか、その発想を阻害しているのは何なのか、そういった実効的な考察が必要なのだと思います。

| ケースの考察 | 07:32 | comments(0) | - | pookmark |
アウトプット|今見直すべきブログの効果

JUGEMテーマ:ビジネス

■ブログ再開の狙い■

記事の日付を見ていると、前回の記事は2018年の3月なので、1年は更新していないことになります。


仕事が忙しくなってしまって時間がたくれなかった、というのはある側面では事実なんですが、それよりもTwitterやFacebookのような別のチャネルで発信していたとことの方が理由としては大きい。より短い文章だから手軽に書けるし、アウトプットの手段としても頭の整理にもなるのでこのブログの目的のひとつである目的も満たしていました。しかも、いいねやコメントなどリアクションが即座に分かるからモチベーションにもなってたので、ブログというある種の発信専用プラットホームから足が遠退いてしまったのです。


一方で世のインターネットの環境がどう変わったかを見てみると、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアは健在なもののFacebookについては見るのをやめてしまっている人も出てきているなど状況は変化してきている。Twitterはユーザーは確保しているようであるけれど、ビジネスに対して考えたことをある程度の塊の文章としてアウトプットしたいという私の目的にはマッチしない。他のチャネルはどうかというと、noteは確実に新しい候補として上がりました。様々な新しい機能も持ち合わせているし、オーディエンスも集まっている媒体にはやはり魅力があります。著名なビジネスパーソンもnoteにはコンテンツをアップしていますので、非常に勉強にもなります。


このように、アウトプットを入れていく謂わばオンラインのドキュメントボックスをどこにするかを改めてサーチしなおしたわけですが、結果としてまたこのJUGEMブログに戻ってきました。

理由は簡単で、過去書き留めた私自身のコンテンツがあるからです。移植するのも面倒で時間もかかりますし、そもそもそんなに時間はかけてられません。ということで、ここに一年以上もブランクがあった上で再開することにしたのです。


■アウトプットを書き出す意義■

さて、前置きが長くなりましたが、そもそもTwitterやFacebookに書き出していたビジネスの考察をブログというある種の長文をベースとしたところに書き出すことを再開したかというと、


1、ある一定のポーションの文章にする過程こそが頭の中を整理する


2、ある程度の長さの文章を書くということ自体のトレーニングになる


3、結局、長文の方が後々活用することができる


の3つに集約されます。

一つめの点は、ある程度のボリュームを書くことによって思考のプロセスやヌケモレをチェックすることができます。これがTwitterだとワンショットの言葉を選ぶというトレーニングにはなるものの、思考のトレーニングにはなり得ません。

二つ目は、やはり最近文章を長々と書くこと自体が少なくなっているように思っていて、作文力は確実に落ちている気がします。特に、今のご時世、画像に動画で表現する能力が求められていますが、映像化するスキルだけでは、クリエイターになれても、事業家にはなれないとおもうのです。

そして最後の点は、後から思考のプロセスをチェック、見直したときにはあまりに短い文章ではその思考のプロセスを思い出せない。よって、使い物にならないのですが、長文のコンテンツであれば、その思考プロセスがわかります。思慮が浅くて洞察が間違えていた、なんてことも見直して初めて分かることなのです。


このブログのそもそもの目的がインプット過多の中でアウトプットをしていくことで思考の整理をしていく、ということからすると、やはりこのブログに書き出していくことが一番効果があるものだと思っています。今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。

| 使える情報 | 23:10 | comments(0) | - | pookmark |
メモ|論文を読む重要性
■インプットの質の改善■

ネットや書籍を通じて日々良質なインプットを心がけてはいますが、どうしても情報を整理することだけで手一杯になってしまうことが多い。特にネットの記事では根拠のない印象や主義に基づいたものが多く、取捨選択に時間がかかる。

そこで、どうにかインプットの質をあげていけないかと思っていたのですが、そのヒントとも言えるアイデアがあったので記録しておこうと思います。

それはANAの機内放送で放映されていたNewspicksの中で指し示されていたもの。落合陽一氏が指南する論文の読み方です。

1)原著論文を探してきて、時間を決めて詠む。読み終えたらまとめる。

2)論文はだいたい、アブストラクト(何をしたか)→イントロダクション(何をしたいか)→関連研究(他との違い)→マテリアル&メソッド→実験結果(主張の証明)→議論(良さ悪さ)→結論(何をしたか、詳細)→参照文献 が論文の構造となっている。

3)アブストラクト→結論→実験結果→関連研究の順で詠むとよい。
ということです。

まず論文を読むという視点はあまりありませんでした。

少し論文を探してきてインプットの量と、インプットする際のスピードとクオリティを上げる努力をしてみようと思います。

 

| 使える情報 | 08:56 | comments(0) | - | pookmark |
DHBR記事の考察|マネージャーとしての悩みは当然

JUGEMテーマ:ビジネス

■マネージャーの本質■

マネージャーというポジションは非常に多岐に亘り、部下がいないというマネジャー職もあるので、一概にリーダーという言葉には置き換えられないとは思いますが、今回は「一つの業務の単位としてチームとタスクを管理し実行していく職」と定義するとすると、どのようにチームをリードして、どう目標を達成していくのか、という人材と目標の管理に日々取り組むことになります。このことにはほぼ異論はないと思いますが、マネージャーも人間ですので、その環境下で自分自身のスキルアップはどう実現していくのか、という気持ちがないわけではありません。この部分を明確に指摘されている書籍や論文には個人的には、あまり出会った記憶がありません。

今回、ダイヤモンドハーバードビジネスレビューで編集長ブログでこの辺りを明確に示されている記事を見つけました。本質をついた内容になっていると思います。

 

http://www.dhbr.net/articles/-/4667

 

まずはご一読ください。

 

 

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| ビジネスパーソンとして | 12:37 | comments(0) | - | pookmark |
どこを目指すのか|ビジネスパーソンとしての悩み

JUGEMテーマ:ビジネス

■ジェネラリストか、スペシャリストか、は正しいか?■

先日、参加したフォーブスジャパンのイベントで起業家の人たちの熱気を感じたのですが、翻って自分の置かれている環境では何ができるのか、どこを目指すべきなのかを考えてみました。

私は勤め人として仕事をしていますが、過去においては、自分の会社を持っていたこともあります。起業をした訳ですが、どうも上手くいかず会社を畳んでしまったという経験があります。(経済的に立ち行かなくなったのではなく、継続可能な事業ではないと判断しての決断でした。)勤め人として所謂”出世”をしていくことは極めて難しいですが、リスクが少ないというメリットがあります。また、規模の大きな事業を展開できます。一方で、起業をすると、借入金や投資金を集めるためにそのリスクを負いますが、全てを決定し理念に基づいた事業に邁進できます。勤め人として経営者になるのは、やはりジェネラリストの要素が必要でしょう。一方で、スペシャリストとしてポジションを確立しようといる人もいます。

正直に申し上げて私がビジネスパーソンとして悶々としているのは、この選択をしなければならないからです。規模と自由度、リスクの大きさ、どれもすぐに答えが出せる話ではありません。

はっきりと言えることはただ一つ、

 

”どちらが偉くて、どちらが楽、というわけではない”

 

ということです。どの道を歩むのか、それはビジネスパーソンとしての価値観によるものなのかもしれません。

私自身が明確にこの質問に対して答えを出すためにはもう少し修行が必要ですね。

 

| ビジネスパーソンとして | 20:54 | comments(0) | - | pookmark |

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